↓ こちらからどうぞ(^-^)

比較的新しい感じのお雛様ず。
祖母のものかな?と思います。←訊いたけど忘れたw
祖母は今94歳なので、1920年(大正9年)頃のもの。
後ろのケースの中にはコロコロした人形が犇めいています。

年代ものにしては、宝冠もちゃんとしてます。
お顔もキレイ♪

小物や道具もちゃんとあります。ピンボケだ(~_~;)

たぶんこちらは曾祖母のもの。違うかなー、わからん(-_-;)
そうだとしたら、1894年(明治27年)、120年前のものです。
100歳目前にして亡くなってしまいましたが・・・大往生だったな。
祖母も曾祖母も、娘時代はとてもキレイで評判だったんだとか。

ヘアスタイルが時代を物語ってますw
もう誰が誰でどのお役目なのかさっぱりわかりません。
手前にあるのは父の折り紙雛。

お顔の大きさに個体差があるのが面白いです。
女性はやっぱり小顔なのですね♪
今年は出せなかったそうですが、また見てみたいなぁ。
ちゃんと話も聞いてこよう♪
- 関連記事
-
スポンサーサイト